お客様に複雑なデジタル対応を求めず、税理士法人側で業務を効率化する仕組み

オンライン面談やデータ共有を活用する税務顧問と聞くと、

「クラウド会計を導入しないといけないのではないか」

「銀行口座やクレジットカードを会計ソフトに連携しないといけないのではないか」

「CSVなど、よく分からないデータを毎月作らないといけないのではないか」

「紙の領収書が残っていると依頼できないのではないか」

と不安に感じる方もいらっしゃると思います。

税理士法人福では、福岡県内の事業者様を主な対象として、通常の定期面談にオンラインを活用した税務顧問を行っています。決算前や重要なご相談など、必要な場面では対面にも対応します。ただし、私たちが考える業務の効率化は、お客様に新しい会計ソフトや複雑なIT操作を覚えていただくことではありません。

できるだけ現在の経理方法を活かしながら、必要な資料を簡単な方法でご共有いただき、その後のデータ整理や会計処理について、AI・OCRを含むデジタル技術を当法人側で適切に活用する。

お客様側の負担を増やすのではなく、当法人側の仕組みと企業努力によって効率化する。

これが、当法人の税務顧問における業務効率化の基本的な考え方です。

※AI・OCR等の利用にあたっては、顧客情報・個人情報の取扱いに十分配慮し、業務上必要な情報に限定するとともに、必要に応じて住所・口座番号等の識別情報をマスキングするなど、適切な情報管理を行っています。

オンライン面談は、送られてきたURLを開くだけ

通常の定期面談は、主にMicrosoft Teamsを利用して行います。

面談前に参加用のURLをメール等でお送りしますので、基本的にはそのURLを開いていただくだけです。

オンライン会議を日常的に利用していない方でも、特別なIT知識は必要ありません。操作方法が分からない場合には、必要に応じてご案内します。

Microsoft Teamsの会議に参加する方法

通常はオンラインを活用しながら、必要な場面では直接お会いする。福岡県内の事業者様に、オンラインと対面を組み合わせた税務顧問をご提供します。

会計資料も、専用リンクから簡単にアップロード

会計資料の共有についても、複雑なシステム操作をお願いすることを前提にはしていません。

当法人から、お客様専用の資料提出用リンクをご案内します。

そのリンクを開いて、PDF、Excel、CSV、写真などのファイルを選んでアップロードするだけです。

メールに大量のファイルを添付したり、複雑なフォルダを作成したりする必要もありません。

データで資料をご共有いただく場合、追加料金はかかりません。

銀行口座やクレジットカードの連携も必須ではありません

デジタル技術を活用した経理というと、

「銀行口座を会計ソフトに連携してください」

「クレジットカードを連携してください」

「クラウド会計を使ってください」

といった対応が必要だと思われるかもしれません。

当法人では、こうした方法が便利な場合には利用しますが、特定の連携方法を必須とはしていません。

たとえば銀行の取引明細であれば、インターネットバンキングの画面から通常の印刷操作を行い、印刷先として「PDFに保存」を選択していただくだけでも構いません。保存したPDFを、当法人の専用リンクからアップロードしていただければ、その資料をもとに確認することができます。

クレジットカードについても、取得できるPDFやCSV等をご共有いただく方法で対応できる場合があります。

つまり、普段見ることのできる資料をPDF等にして送る。それだけでも、十分にデータ共有は可能です。

会計ソフトも、できるだけ今のままで

現在使用している会計ソフトを、必ず変更していただく必要もありません。

当法人では、決算・申告業務にMJS(ミロク情報サービス)のシステムを利用しています。

一方で、お客様が現在使用している会計ソフトについては、そのソフトから取得できるデータやExcel等も活用しながら、できるだけ現在の経理方法を変えずに対応できる方法をご提案します。

freee、マネーフォワードなど特定のクラウド会計への変更を、一律にお願いする方針ではありません。

また、現在会計ソフトそのものを使用していない場合もご相談いただけます。

事業内容や取引量に応じて、

Excel等を利用して取引内容を整理する方法
当法人の記帳代行を利用する方法
新たに会計ソフトを導入する方法

などから、負担の少ない方法をご案内します。

紙の領収書や請求書でも大丈夫です

もちろん、すべての資料をお客様自身でデータ化していただく必要はありません。

「請求書や領収書は、今も紙で保管している」という会社も少なくありません。

その場合には、紙の資料をそのまま当法人へご提出いただき、当法人側でスキャンしてデータとして取り込むことも可能です。紙資料については、スキャン・データ化という手作業が追加で必要になるため、紙資料対応オプション 月額3,000円(税抜)をいただいています。

したがって、データで簡単に共有できるものは、そのままアップロード。

紙で管理しているものは、紙のまま提出。という使い分けでも構いません。

無理にすべてをデジタル化してから提出していただく必要はありません。

※大量の紙資料、著しく未整理の資料等については、資料量等に応じて別途お見積りする場合があります。

福岡県内で税務顧問をお探しの方へ

税理士法人福では、福岡県内の法人・個人事業主の方を主な対象として、税務顧問のご相談を承っています。

法人のお客様については、年4回面談プランを月額15,000円から、毎月面談プランを月額25,000円からご案内しています。

通常の定期面談にはオンラインを活用し、決算前や重要なご相談など、必要な場面では対面にも対応します。

「現在の会計ソフトのままで依頼できるか」

「紙の資料が残っていても大丈夫か」

「年4回面談と毎月面談のどちらが合っているか」

といった段階でも構いません。

現在の経理方法やご希望を確認し、できるだけ負担の少ない方法をご案内します。